著者プロフィール(元木 翼) 代表社員 司法書士・行政書士元木 翼Tsubasa Motoki保有資格等行政書士(東京行政書士会第13082009号)日本司法書士会連合会司法書士ブランド力向上プロジェクトチーム委員千葉商科大学特別講師一般社団法人OSDよりそいネットワーク 副代表日本弔い委任協会 理事経歴早稲田大学教育学部英語英文学科卒業2010年司法書士・行政書士登録大手司法書士法人にて支店長などを経て、2017年独立開業趣味サッカー、ゴルフ座右の銘変わらないために変わり続けるメッセージ相続・認知症対策の専門家として、これまで数多くのご家族の財産管理・承継に携わってまいりました。相続、遺言、成年後見、家族信託だけでなく、おひとりさまの法的支援や、障がいのあるお子様の親亡き後に向けた財産管理・承継、事業承継対策などの支援実績が豊富にあります。一つひとつのご相談に、きめ細やかな対応と最適なソリューションをご提供いたします。お客様それぞれの状況に合わせた、オーダーメイドの財産管理・承継プランをお届けします。お気軽にご相談ください。メディア実績フジテレビ「とくダネ!」、朝日新聞、産経新聞、東京新聞、毎日新聞、女性自身、日経トレンディ、夕刊フジ、ハルメク、週間朝日、サンデー毎日他多数テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー 相続特集コーナー(2025年10月8日)毎日新聞 経済プレミア 元木翼の「相続・終活ガイド」(2025年7月より連載中)毎日新聞 シニアのくらしセミナー 空き家放置対策 昨年義務化 相続登記、先延ばしNG (2025年6月17日)朝日新聞『認知症になると預貯金がおろせなくなる? 財産「凍結」への備えは』(2022年7月21日)読売新聞『医療費を支払いたいけど、認知症の親の預金は引き出せる?…代理権ない家族も特例で』(2021年4月28日)毎日新聞『「相続土地国庫帰属制度」案外使えるは本当なのか?』(2024年11月1日)現代ビジネス『子供たちも青ざめる…「親の認知症」が原因で起こる「思わぬ金銭トラブル」』(2022年9月2日)現代ビジネス『78歳妻が青ざめた…「夫の認知症」が原因で直面した「思わぬ銀行トラブル」』(2022年9月2日)デイリー新潮『ビッグモーター・兼重前社長が25億円借金の理由 担保は「目黒の豪邸」「軽井沢の別荘」』(2024年4月8日)著作等【著書】『まるわかり!「司法書士」』(中央経済社、2025)『親の財産を凍結から守る 認知症対策ガイドブック』(日本法令、2021)『新しい常識 家族間契約の知識と実践』(日本法令、2021)【DVD】『戸籍広域交付開始でどう変わる? 相続面談のポイントと注意点』(株式会社レガシィ)『相続弁護士養成講座 第6巻』(株式会社レガシィ)『認知症で財産凍結?経営者が必ず知っておくべき”認知症対策”の基本と注意点(前編・後編)』(株式会社日本中央研修会SNSアカウントInstagram:司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシアFacebook:司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア相続放棄のミラシアYoutube:日本一分かりやすい生前対策チャンネルTikTok:モトキ先生の相続・遺言・信託の話